住宅建築や住宅のリフォーム、土地などの不動産の取得、自動車や家電製品、家具の購入など、生活していく上で、活用される事が多い各種のローンについて、アドバイスという程の内容ではありませんが、私が大切だと考えている事を書きたいと思います。
まず、一つめは、できるだけ多くの頭金を準備しておくという事です。その商品が、どうしても今すぐ欲しいという思いもよく分かります。しかし、生活していく上でどうしても必要な物ではなく、今すぐ手に入れたいという衝動を我慢できるのならば、できれば半年程は頭金を貯める事に専念してみて下さい。頭金が多い程、ローンの支払期間を短くできますし、その分、金利も低く抑えられると思います。
二つめは、ローンの支払額とご自分の収入金額とのバランスが取れているか確認する事です。毎日の生活に支障を来すような、高額のローンを組んでしまうと、暮らし向きが不便になるだけでなく、最悪の場合、せっかく手に入れた商品を手放さなければならなくなる事もあるのです。リスクの高い高額なローンを組む事は避ける方が賢明だと思います。毎月のローンの支払金額は、多くても月収の10%程度に抑えておく方がよいと思います。
三つ目は、ボーナス払いに頼らないという事です。ボーナスは、その時々の経済情勢や勤務なさっている企業の業績によって、金額の増減があります。最悪の場合、ボーナスが全額カットされる可能性もあるのですから、ボーナス払いに依存するようなローンを組む事は止めた方がよいと思います。ボーナス払いの金額も月収の25%程度にしておく方が賢明だと思われます。
最後に、いかなるローンにもある程度のリスクが伴います。ローンを組まずに商品を購入する事が一番安全だと思います。安易にローンを組む前に、その商品は、どうしても必要な商品なのか、購入するのは今でなければならないのか、よく考えてみて下さい。くれぐれも無理な買い物はしないように気を付けて頂きたいと思います。
あまり参考にはならなかったと思いますが、最後まで読んで頂きありがとうございました。